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2009.04.10

春待ちファミリーBANDのこと

2009年3月25日(水)
いつもの「茶話処 さわやか茶屋」で、澤村社長をグルリと囲んで
14年前の阪神淡路大震災前後からこれまでについて
社長の”思い”に触れました。


あの日のあの一瞬の事は忘れようにも忘れられない。
14年前に起こった阪神淡路大震災。
僕は小さな喫茶店を営んでいたが、地震で跡形も無く消えてなくなった。
店の名前はバンド名と同じ「春待ち疲れBAND」だった。

shacho

午前5時47分、家・店を維持する為に他のバイトで家に居なかったのが幸いし助かった。
運が良かったのか!まだやるべき事が残っていたのか!神様が生かしてくれたのか!
水汲み、お婆ちゃんの荷物持ち、出来る時に出来る事を。ボランティアの言葉の意味は
分からなかったけど、後で分かった。今は生きていることが本当にうれしい。楽しい事が
楽しい。その時初めてこれで生きていきたいと思った。自分が死んでいたら今はない。
近所の人たちがたくさん亡くなってしまった中で、自分は生きている。今から死ぬまでの
時間、その間にこれをして行こう!先のことは一切考えないことにした。
あの時死んでたのが少しずれるだけ。どうなっても構わない。今、何かをしたい。
無邪気な子供達が好き。子供は素晴らしい人間。自分は少し長く生きているだけ。
心の底から子供達と遊びたい。
家の中ではいろいろあると思う。でも一緒いる間は好きなようにしてあげたい。
「歌って踊って笑って」リラックス出来るようにしてあげたい。
音楽の才能は無いけど、好きな音楽で子供達と楽しく遊びたい。
自分がもう無理と思うその瞬間まで。

現在57才体力も少し衰えてきた。
心の風邪を引いたりもした。
時には肩がどうしょうもなく凝ってしまう。
体調の悪い時には無理をせず早く寝る。
そして体調を整えて子供達と遊ぶ。

バンドを続けて31年、8名で活動している。
全員集まれない時もあるけれど、楽しくやっている。
プロかどうか、自分たちの気持ちの問題。
上手だからプロではなく意識があるかどうか。
周りが認めてくれるかどうか。
この気持ちが続くかぎり。
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